韓国語のYouTubeライブを翻訳する方法
YouTubeの自動字幕はライブに対して遅れがちで、翻訳も汎用的なため、アイドル名やグループ名がローマ字化し直されて出てきます。EchoはYouTubeアプリ自体の音声をリアルタイムでキャプションにし、動画の上に置けるフローティングウィンドウに表示します。
質問する前に、答えを。
アップロード動画だけでなくYouTubeライブでも使えますか?
はい。EchoはiOS Screen Broadcastを通じて、YouTubeアプリが再生している音声(ライブでも録画でも)をキャプションにします。
YouTube自体の自動翻訳より優れていますか?
K-POPコンテンツに関しては概ねそうです。Echoはライブ配信の話し言葉に合わせて調整された韓国語翻訳を使い、約770のファンダム用語を固定してアイドル・グループ名を正しく保ちます。
セットアップ
- 1
Echoで Audioモードを選ぶ
Audioモードは、iOS Screen Broadcastを通じて別アプリの音声を取得します。同じ端末で再生しているライブにはこのモードが必要です。
- 2
韓国語→英語・繁體中文・简体中文を設定
Echoは原文と翻訳を並べて表示するので、聞き取った内容と照らし合わせて確認できます。
- 3
Broadcastを開始し、オーバーレイを有効にする
ピクチャー・イン・ピクチャーのキャプションウィンドウが、全画面で再生されるYouTubeの上に浮かびます。
- 4
ライブを開き、オーバーレイを顔にかからない位置へ
話しているそばからキャプションが流れ、履歴はローカルに保存されるので配信終了後にさかのぼれます。
YouTubeの自動字幕とEchoの違い
- 自動字幕はまず文字起こしをし、その後に汎用的な翻訳をかけるため、名前が現れるたびに再度ローマ字化されます。
- 自動字幕は多くのライブで利用できず、発話から目立って遅れることがあります。
- Echoは約770語のK-POP用語集を固定し、アイドル・グループ・ファンダム用語を公式の表記のまま保ちます。
- Echoは音声をブロードキャストできるWeverse、Bubbleなど他のアプリでも同じ仕組みで動作します。
知っておきたい制限
- 一部の保護されたメディアはキャプチャをブロックまたはミュートします。EchoはDRMやアプリの制限を回避しません。
- Screen Broadcastには実機が必要で、Simulatorでは動作しません。
- 無料枠は1日5分の翻訳です。ライブを一本通しで見るには通常Echo PlusかDay Passが必要です。